パウロ弓野
牧師
神戸生まれ、香港、東京育ち。
横浜、神戸、ニューヨークで牧会し、2008年に東京アンテオケ教会の牧師となり、2010年12月から町田教会の牧会に従事。
高校時代は野球、大学時代はギターとスキーに明け暮れ、クラブは8ミリ映画制作とESSで頑張っていました。今から考えると目先の楽しみを追っかけて生きていました。
卒業後はパイオニアで音響、映像機器の開発に従事、転職してからコダックでカラープリンターやデジカメの開発に従事しました。
コダックでアメリカ本社勤務時代に真の神様イエスキリストを知り、信じ受け入れました。
帰国後、日曜クリスチャンとして歩んでいましたが、教会からイスラエルに行った時に神様から牧師にという明確な示しを受け、献身することにしました。
牧師になり、生きて働かれる神様をたくさん体験し、この素晴らしい神様を1人でも多くの方に知ってもらいたいと願っています。横浜、神戸、ニューヨークで牧会し、2008年に東京アンテオケ教会の牧師となり、2010年12月から町田教会の牧会に従事。
エリート社員が神を信じた理由
パウロ弓野牧師
コダックなどの一流企業を経たエリート社員が一転、牧師の道へ。その理由とは。