前夜式と召天式の司式


先日、AY兄の前夜式、召天式が持たれ、司式をさせていただきました。神様が共におられるということを非常に強く実感する式でした。前夜式においても、召天式においても福音を語らせていただき、多くの方々が共に救いのお祈りを大きな声でされました。主をほめたたえます!
また「大きな愛」を歌ってほしいということで、召天式ではギターと共に賛美することができました。司式する者がギターを弾くのは初めての経験でしたが、神様が非常に強く望まれ、多くの方に触れておられました。
最後に遺族代表ということで教会員のYさんがご挨拶されましたが、「兄はすでに天におり、天でも素晴らしい奉仕が与えられます。今日は兄の新しい門出ということで喜んでいただきたいと思います。」と語られました。今までにない素晴らしいご挨拶を聞くことができて私も強められました。天の希望を持っていることはなんと素晴らしいことなのでしょう!
それとともに、施設の方が召天式に参列中、式の中で祈っているときに突然「それまであった首から肩、背中にかけての痛みがすっとなくなりました。」と、わざわざ連絡してくださいました。神様は式の中で様々なわざを現してくださいました。主の栄光をほめたたえます。