主の十字架クリスチャンセンターはリバイバルの示しを受け、使命がある教会です

主の十字架クリスチャンセンターは、プロテスタントのキリスト教会です。
1984年4月1日(日)東京都国分寺市で「国分寺クリスチャンセンター」としてスタートしました。
教会の計画や歩みについて神の声に聞き従う形をとるように語られ、従えるよう祈り求めながら 教会の歩みを始めました。
1986年、初めて遣わされたアメリカ・ロサンゼルスで、チャーチ・オン・ザ・ウェイの、ジャク・ヘイフォード牧師を通して語られたハバクク書2章3節
「この幻は、なお、定めの時のためである。それは終わりについて告げ、まやかしは言っていない。
もしおそくなってもそれを待て。それは必ず来る。遅れることはない。」

この御言葉からリバイバルの約束を確認し、リバイバルの働きのため主に祈り従う教会です。