主の十字架クリスチャンセンターはメディアを用いる教会です

主の十字架クリスチャンセンターは出版、新聞、音楽出版、インターネット、映画製作等メディアを積極的に用いる教会です。

出版

私たちの教会でお薦めしている月刊誌や信仰の本があります。

月刊誌「雲の間にある虹」、マーリン・キャロザーズ師の本、神様に聞き従うための本、カリスマ(御霊の賜物)に関する本などです。

これらの出版物を読むことを通して生きて働かれる神様を知り、信仰生活のノウハウを学ぶ ことができます。そして私たちの信仰が引き上げられていきます。また、学んだことを実践 して歩む中で、真の神様の愛を知り、神様の恵みを深く体験する人生を歩んで行くことがで きます。

出版物は当教会でもお求めになれます。

出版物のタイトル、内容等は「雲の間にある虹出版」のホームページでどうぞ。詳細はこちらから。

新聞

「み声新聞」は、聖書の視点に立って、時代を鋭く読み解く新聞です。
これから世の中いったいどうなるのだろう、と思ったことがある方に是非読んでいただきたい、新聞です。

目からうろこの「み声新聞」、お薦めします!

「み声新聞」の詳しいことは、み声新聞社のホームページへ。

ミュージック

音楽出版: 荒地に川ミュージック
日本のオリジナル賛美(J-ゴスペル)「やすらぎの歌」を製作しています。

2012年4月現在オリジナル曲は約800曲になっています。
毎年新しい賛美の曲を募集しますので、ふるってご応募ください。選ばれた曲は11月にCDとなって出版されます。

町田教会では毎週日曜日礼拝の後で賛美の練習をしています。路上ライブもしていますので、見つけたら気軽に声をかけてください。

荒地に川ミュージックの詳細はホームページで:

インターネット

町田教会ではインターネットを通して、ホームページ、Facebook等を運営し、礼拝映像、礼拝音声を配信しています。
また、Ustreamによるライブ礼拝も行っています。
礼拝の同時配信(ライブ礼拝)はどなたでもご覧になれますので、どうぞご参加ください。
アストン株式会社ではホームページ制作、ソフト開発、映像制作等を行っています。
詳細はアストン(株)のホームページへ

映画

ハリウッドで映画製作と語られており、長崎の26人の殉教者のアニメを制作することが示されています。

現在、ハリウッドの監督やプロデューサーとの関わりが開かれてきています。

詳しくは映画ミッションのホームページで。