聖書には、神様がいやされた箇所がたくさん記述されています。旧約聖書、新約聖書において、そして現在もなお、生きて働いておられるイエスさまが、その打たれた十字架の血潮によって私たち一人ひとりを愛し、いやしてくださっています。教会では、祈りの時をもっており、その中で、ガンや精神の病、難病がいやされています。また、いやしの祈りと共に、いやしの学びの時もあります。
イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも、同じです。（へブル人への手紙１３：８）

いやしの祈りはいつ祈ってもらえますか？
基本的には日曜日の礼拝の後にお祈りしますが、、いやしの祈りを求めておられる方は下記宛てにご連絡下さい。病院等にも出向きます。

だれでも祈ってもらえますか？
はい。祈ってもらいたいと望まれる方であれば、どなたでもお祈りします。